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DIYの注意点!塗装の状態が悪いと塗装の際に余計に手間がかかってしまい、逆にコストがかかってしまう場合があります。

DIYが流行しているこの頃ですが、楽しいのと工事費用の削減で色々とチャレンジされる方も多いと思います。
ご自身でできるのであればそれは1つの方法だと思います。
しかしそうなると私達プロがいる意味が無くなってしまいます。笑
塗装工事はただ塗るだけであれば簡単に誰でもできますね。
しかしお客様からお金を頂き工事を行なっている私達は、仕上がりの良さをお客様に提供させて頂いております。
ご自身で塗装を繰り返し行なったお客様より塗装工事のご依頼を頂きました。

屋根をお客様が何度か塗装を行っておりますが、塗膜の厚みにむらがあり、塗料もどんな塗料を使用しているかも不明です。
サンダーで表面を削り不要な塗料を撤去して下地を平滑にしていきます。


塗膜の密着も悪く、そのまま上から塗装してもせっかく塗装した塗料がすぐに剥がれてしまう可能性がありますので塗装前にこのような下地の処理が必要になってきます。

この作業は塗装する事よりも手間がかかり、お客様の費用にも影響してきてしまいます。
せっかく塗装を依頼をされて塗り替えを行いますので、可能な限りきれいな状態で塗装を行っていきますが、あまりに既存の状態が悪くなってしまうとそれも難しくなってしまいます。
塗装はお客様のご自宅の保全の為のものですが、同時にお客様の建物の美観を維持するためのものでもあります。
ちょっとした補修塗装であればご自身で施工を行うことも良いかと思いますが、屋根や外壁などの建物にとって大切な場所はできるだけプロに依頼して建物を守り美観を回復する塗装工事を行いましょう。
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外壁のシーリングが変色して黒くなってしまった。@シーリングのブリード現象

外壁塗装をしてしばらくしたら目地のシーリング部分が黒く変色してきてしまったというお客様からのご相談を頂くことがあります。

この現象はブリード現象というもので、シーリングなどの柔軟性を保つために使用されている可塑剤というものが表面に浮き出てきてしまう状態です。
この可塑剤はネバネバベタベタしているものなので、浮き出た表面に埃や汚れが付着して黒くなってしまいます。

まるで色を塗ったかのようにハッキリと線が出てしまっております。
本来外壁塗装の下地で使用するシーリング材は可塑剤が含まれていないシーリング材を使用します。
ノンブリードシーリング材を使用する事でこのブリード現象の発生を防ぐ事ができます。
しかし、ノンブリードシーリングの方が材料コストが高い為、安価なシーリング材を使用してしまう場合があります。
そもそもそのブリード現象という知識が無かった可能性もあります。
どちらにしてもお客様からしてみれば困ってしまう話です。
お見積りを取った際には使用するシーリング材にノンブリードと記載されているかをチェックしましょう。
さてこのブリードしてしまったシーリングはどのように直していけばいいのでしょうか?
1つはブリードしたシーリングを撤去して新しくノンブリードシーリングを充填し直す事
しかし現実的にはなかなか大変な作業になります。
そこでブリードしてしまったシーリングの上に可塑剤を抑える専用のプライマーを塗布してシーリングを充填し直す方法があります。
ノンタックプライマーを使用してなるべく可塑剤が表面に出てこないようにします。

100%ではないですが、ブリード現象の抑制効果は高い改修方法になります。
見積りの金額が安いと安易に業者を選定せず、どのような工事をしているのか、わかりやすく説明をしてくれているか、詳細のある見積りかをお客様の方でしっかりと見極めなければなりません。
外壁のシーリングが黒くなってしまいお困りのお客様はセイルズまでご相談ください。
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外壁塗装工事中はベランダに出られないの?@外壁塗装の養生について

外壁塗装工事中は塗料が付着しては困る場所をビニールで覆い養生をします。
外壁塗装工事中はなるべくベランダの使用は控えて頂いておりますが、ベランダでタバコを吸われているお客様もいらっしゃいますし、蒸し暑い夜に少し窓を開けてお休みになられたいお客様もいらっしゃいます。
セイルズではなるべく工事中のお客様のストレスを軽減して頂けるよう窓を養生をする際に開けることができる場所を設けるようにしております。
ベランダでお洗濯物を干す事をご遠慮頂いたり、足場やシートにより圧迫感がある中での工事で、お互いに気持ち良く工事が進んで行きますようにささやかながらの気遣いをさせて頂いております。
中から開けられる窓がわかるように←で教えております。


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狭小面でも対応いたします。電気設備工事の為の足場の設置@中央区新川の架設足場工事

電気屋さんからのご依頼で設備工事の為に7階建てのビルの工事面に足場の架設
ビルの間の敷地が狭い場所に足場を架設させて頂きました。

足場は1面での架設になりますので、アンカーを打ち足場繋ぎで固定しながら架設を進めていきます。
今回の外壁がタイルの為、タイルをなるべく傷つけずに足場の架設をしたいということで、タイルの目地を使用してアンカーを打診するのですが、数を増やして強度を保つようにしております。

7階建て14段の足場の架設完了になります。
電気工事や水道工事の設備機器の工事の為の足場の架設が必要な際にはセイルズまでご相談ください。
通常の足場の架設はもちろんですが、敷地が狭かったり建物間が狭かったりする場所の足場でもご対応いたします。

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雨漏りが発生 原因はベランダの排水口の改修ドレンの破損

キッチンのサッシ周りから雨漏りが発生したとのご連絡をいただき、確認にお伺いしました。

ベランダは雨漏り発生場所の上の階の近くにあり、今回の雨漏りの原因かと思われます。

排水口周りの既存の改修ドレンの破損により発生したと思われます。

当時は雨が降っておりましたので工事ができないので、水が他に回らないよう簡易補修をして後日工事に伺いました。

後日、既存の改修ドレンを解体して新しい改修ドレンを取り付けていきます。

改修ドレン取り付け後にウレタン防水補修をして完了になります。

次の強い雨の日に再度確認をさせていただき、完了になります。
これから台風や強い雨の日も多くなると思います。
セイルズでは無料の雨漏り点検を行なっておりますので、心配なお客様は是非ご相談ください。
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もう塗装では錆を抑えられない?雨水管の支持バンドの錆の発生

屋上やベランダからの排水管、室内の排水用の汚水管を留めている支持バンドの錆が気になりませんか?
今では腐食のしにくいステンレス製の支持バンドで留めている所も多く見られますが、まだまだスチールの支持バンドを使用している建物は多く見られます。

この状態の支持バンドに錆止めを塗布して塗装を行うという一般的に行う改修方法で施工して大丈夫でしょうか?
バンドを外してみると中はもっと腐食が進行しており、錆がボロボロとこぼれてきます。
しかも腐食によりバンドが薄くなってしまい、少し負荷がかかれば破損してしまう可能性が高い状態です。


この上から錆止めと塗装をしても中がもっと腐食している今回のような場合では、塗装をしても雨水が錆汁になりせっかく塗装をして綺麗になった配管を汚してしまう可能性が高いです。

しかしご安心ください。セイルズでは外壁の改修工事の際には腐食した支持バンドの交換をご提案させて頂いております。
塗装後にステンレス製の支持バンドに交換させて頂きます。
また、支持バンドの交換のみでも行っておりますので、配管のバンドの錆が気になるお客様はセイルズにご相談ください。
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外壁のヒビをシーリングで補修したけれど・・・@外壁DIYの注意点

近頃はホームセンターで色々な資材が販売されておりますのでお客様ご自身で外壁の補修などをされる方もたくさんいらっしゃると思います。
工事店に頼むと費用もかかるし、自分でやれば安上がりだ!!と外壁やシーリングのヒビを見つけた時に一時的にとご自身で補修をされる方が多くなっておりますが、外壁全体の改修工事は業者さんに依頼されると思います。
そんな時困ってしまうのが使用している材料が何なのかわからない事と仕上げの状況になります。
シーリングにひびが入ってしまった箇所にお客様が充填したシーリング

ここで問題点が2つ
① ALCの板間のシーリングは余程の劣化がない時には打ち増しと呼ばれる既存のシーリングの上に新しいシーリングを充填します。
しかしお客様が充填したシーリングは仕上げのならしをしておりませんので凸凹の仕上がりになってしまっております。
この上からシーリングを充填してもきれいに仕上がりません。
せっかく外壁塗装をするのに見た目が悪いのはよろしくありませんので、きれいに仕上げるために撤去が必要になってしまいます。
② 次に使用しているシーリング材です。
シーリングには皆さんがよく知っている『シリコン』と呼ばれるシーリング材から『ウレタン』『変成シリコン』『ポリサルファイド』などいろいろな種類があります。
『シリコン』は安価で購入もしやすいのでよく使用されることが多いのですが、改修工事の際には問題点があります。
『シリコン』シーリングは塗料やシーリングを重ねた時に密着しにくい材料になります。
通常の塗料やシーリングを『シリコン』シーリングの上に施工をしても剝がれやすくなってしまいますので『シリコン』シーリングの上に施工をする場合には密着を向上させる専用プライマーを塗布して施工を行うか撤去をしてから施工をする必要があります。
今回は①②ともに該当しますので撤去をしてからの施工になりました。
お客様ご自身が気軽にやった補修が後々撤去する作業費が必要になってしまい、結果的に費用が余計にかかってしまう事になってしまいました。


このようにDIYでご自身で補修を行う場合には費用が安く済むメリットがありますが、今回のようなデメリットに繋がってしまう場合もありますので施工の際にはご注意ください。
1つアドバイスをさせて頂くとすれば緊急ではなく経年劣化によりひびが入ってしまったり、剝がれてしまったりした場合には『外壁の改修時期』が来ていると思われますので外壁塗装、シーリングのプロに依頼することが結果的にはコストが一番かからない方法になると思います。
セイルズでは外壁の点検、お見積もりを無料で行っておりますので、外壁に異変を感じましたらまずはご相談いただければと思います。



























