サイディング外壁のシーリング打ち増しと打ち替えはどちらがいいの?
サイディング外壁を改修する際に必ず施工に入ってくるのがサイディング目地のシーリング工事になります。
その際にお見積りにシーリングの打ち替え、打ち増しの表記があります。
※何も表記が無い場合には注意してください!!
シーリング打ち替えとは既存のシーリングを撤去して、新しいシーリング材を充填することです。
シーリング打ち増し、増し打ちは既存のシーリングを撤去せずにシーリングを充填することです。
一体どちらがいいのでしょうか?
既存のシーリングの状態が良い場合には撤去せずに打ち増しでも問題はないかと思います。
しかしそのシーリングは徐々に劣化していきますので、劣化により固くなったりすることでその上に打った新しいシーリング材に悪い影響を与えてしまう場合もありますので注意が必要です。
また、打ち増しの場合には新しく打つシーリングの打ちしろが少ない為、かなり薄いシーリングになってしまいます。
今回はシーリングを撤去して充填する打ち替えになります。
劣化してサイディングの目地に隙間が出てきております。

既存のシーリングを撤去してみるとシーリングが2層になっておりますので前回が打ち増しだったという事になります。

上のシーリングは薄いですがまだ弾力があり破断をしてしまう状態ではないように感じます。
しかしその下のシーリングはかなり劣化が進行して弾力が無くカチカチになっておりました。
この状態より下に残っているシーリングが劣化して縮んでしまったためにサイディングの目地に隙間ができてしまったと考えられます。

お客様のご予算や施工店の考えや提案がありますので一概には言えませんが、せっかくの外壁塗装をするのですから、施工後のリスクを減らし、より良い状態でお過ごしできる外壁の改修工事にするために、セイルズではサイディングの目地やサッシのシーリングは打ち替え工事をお勧めいたしております。
足立区の外壁塗装は自社職人施工のセイルズにお任せください。お問い合わせはコチラから!!




