-
ウレタン防水塗膜の破断補修 塗膜の厚すぎには要注意!!

ウレタン防水塗膜の破断補修 塗膜の厚すぎには要注意!!
屋上のウレタン防水が避けて雨漏りをしているとのご連絡があり、台東区竜泉の現場にお伺いしました。
現場を確認すると確かにウレタン防水が破断しております。
これでは雨水が侵入して雨漏りが発生してしまいます。


どうしてこのようなことが起こってしまったのでしょうか?
とりあえず破断した防水層を剥がしてみることにしました。

そういう事か・・・
これはウレタンの防水塗膜が『厚すぎた』為に発生してしまった破断になります。
雨漏りが発生していた李、狭い場所やローラーや刷毛が届きにくい部分ではウレタン防水を流し込んで防水を施工することがあります。もちろん防水塗膜はきちんと硬化します。
しかし硬化後に気温の変化によりウレタン塗膜が伸縮した際にその引張に耐えきれずに破断をしてしまったと思われます。
ウレタン塗膜はメーカーが推奨している規定数量を塗布して既定の厚みを確保する必要がありますが、今回のような施工のしにくい場所だったり」したときに、必要以上にウレタン塗膜の厚みが付きすぎてしまいこのような現象を発生させてしまうことがあります。
この症状を簡単に説明すると
輪ゴム:細いけれど凄い伸びる。折っても元に戻る。
厚い棒状のゴム:引っ張っても伸びない。折ったら折れる。
わかりましたか?なんとなくイメージできたかと思いますがそういう事なんです。
時々お客様から
『雨漏りが心配だから防水材をいっぱい流してくださいね!!』
なんて言われることがありますが、ケチっているわけではなく、ちゃんと理由があって塗布量が決まっているのです。
今回破断ししまった防水層を撤去し

防水材で厚みを付けることはせず、モルタルで下地を形成して

ウレタン防水を塗布して補修をしました。
下地がモルタルになっておりますので伸縮も少なくなり、施工した防水塗膜も伸縮しても絶えることができる状態になっております。

塗膜が厚い方が防水効果が高そうな気がしてしまいますが、塗料や防水材はきちんとした規定数量を守ることで効果を最大限に発揮することができるのです。
施工後すぐに防水層が破断してしまった!!というお客様の防水層は厚すぎていませんか?

-
ALC外壁の板間のシーリングの劣化や外壁の亀裂は雨漏りを発生させてしまう原因です。

ALC外壁の板間のシーリングの劣化や外壁の亀裂は雨漏りを発生させてしまう原因です。
雨漏り発生の連絡を受け、茨城県常総市の集合住宅にきております。
ALC板間の部分から雨水が侵入してきてしまったそうです。

吹き付ける雨が降った際に室内へ雨水が侵入して雨漏りが発生してしまったとのことですが、なぜ雨漏りが発生してしまったのでしょうか?
その原因は外壁のALC板間のシーリングの劣化と外壁の亀裂が発生していることにありました。


入居者様がいらっしゃいますので、現在の発生している雨漏りを止めなければなりません。
今回は外部より梯子で不良シーリング箇所と破断した外壁を補修させて頂きました。


現在発生している状況は他の外壁にも同様の症状が発生しているものと思われます。
そろそろ外壁の改修の時期にきておりますので、全体の改修工事のご提案をさせていただき、ご検討していただきます。
しかし、工事は考えていくが、すぐには難しいのでとりあえず雨漏りを止める対応をしてほしいなどのご希望にお応え致しますのでご相談ください。
その中でごゆっくりご検討いただけるようにご協力致します。
-
外壁の黒い汚れた線は何ですか?それはシーリングのブリード現象では??

外壁の黒い汚れた線は何ですか?それはシーリングのブリード現象では??
時々外壁に等間隔に黒い汚れた線が入ってしまっているのを見たことがありませんか?
現在お客様のご自宅で発生している?

こちらはALC外壁に石調の吹き付け塗装がされているお洒落な外壁ですが、こちらのこの等感覚に入った黒い線が出ております。

これはブリードといいシーリング材に含まれる可塑剤というシーリングの柔軟性を補う材料がジワジワと塗膜の表面に浮き出てきてしまい、埃や汚れを付着させてしまう現象です。
可塑剤はベトベトしており、特にほこりなどを付着させやすくなってしまいます。
シーリングを充填した箇所だけがその汚れの影響で黒く線が入ったようになってしまいます。
これは施工時に使用した材料の問題で、現在ではノンブリードシーリング材という可塑剤が含まれないシーリング材を使用することが基本的になっておりますが、最近でもこういった現象が出てしまっている建物を見かけることがあります。
撤去して新しいシーリング材をじゅうてんすることで解消されるますが、写真のように撤去が難しい場合もあります。
その時にはブリードを抑制するノンタックプライマーを塗布してから施工を進めることでブリードをしにくい状態を作ります。

お客様のご自宅やビルでも同様の症状が出ている方もたくさんいらっしゃると思います。
外壁が黒くなって困っているというお客様はセイルズまでご相談ください。
-
雨漏りはどこから??雨漏りの原因をサーモグラフィーで調査!!

雨漏りはどこから??雨漏りの原因をサーモグラフィーで調査!!
台東区西浅草にてビルの1回店舗より雨漏りが発生したが、原因が不明なので調査をお願いしますとのご連絡がありました。
雨漏りは店舗床面より湧いてくるように出てきたそうです。
調査時には水はなくなっておりましたが、さっそく調査をしていきましょう。
セイルズの雨漏り調査は主にサーモグラフィーを使用した調査になります。
こちらは税込み¥38,500の有料調査になります。
温度の変化により雨水の有無を確認し雨漏りの発生場所を特定していく調査になります。
雨漏りが最も多かった場所になります。
見た目には特に濡れているわけでもなく、雨漏りの状況はわかりません。

そこにサーモグラフィーをかざしてみるとこのように確認できます。

隅の部分が青くなっております。
青くなった部分は他の白い部分より温度hが低くなっていることを表します。
もう少し引いて壁を確認してみます。

青い部分は水分を含んでいると思われる場所
白い部分は湿気により温度が低い、もしくは乾燥しかけていると思われます。
どちらかというと左側よりの方が反応が濃いので雨水の侵入口としては青い反応が出ているからではないかと予測ができます。

外側を確認してみると色の薄い部分はこのような感じです。

色の濃い部分はこのようになっておりました。

この黄色い線の部分が手前の床の高さになります。

今回は基礎したぬ雨水が直接侵入する状況があり、そこから雨水が侵入している可能性が高いという判断になります。
この調査により雨漏り発生の原因に一歩近づき、改修箇所を特定することに役に立つことができました。
もちろん他にも雨漏りの原因があるかもしれません。
ただこの調査では温度越智宇数値を使用して客観的に雨水の侵入を確認することができます。
雨漏りの原因不明、発生源がわからないとお困りもお客様はぜひご連絡ください。
-
狭い敷地内への足場の架設はお任せください。足立区保木間の架設足場工事

狭い敷地内への足場の架設はお任せください。足立区保木間の架設足場工事
足立区保木間の外壁塗装工事が始まりました。
今回は敷地幅が30cm弱の間に足場を架設していきます。
セイルズでは敷地の狭いスペースでの足場の設置を得意としており、たくさんのお客様よりご相談を頂きます。



狭小足場用の部材を使用して狭い敷地の中へ足場を架設していきます。

外壁塗装を施工する際に、お客様はできるだけご自宅の敷地内で足場の架設をすることをご希望されます。
できるならば近隣の方へご迷惑をかけたくないですよね。
しかし30cm以下のスペースになると隣地にはみ出さなければ架設ができません。
と言われてしまうことがほとんどのようです。
このように隣地にもスペースがあり、お隣の敷地を使用できればまだよいのですが、

このように隣地との建物敷地が狭い場合はほとんどの業者さんが、狭い面は施工ができませんと3面の外壁塗装を提案してきた李、場合によってはお断りされることもあるそうです。


セイルズではこういった狭い状況下でもなんとか架設足場を設置する方法を考え施工を進めていけるようご提案させて頂いております。
施工を断られ続けて雨漏りが直せず困っている。
築年数が30年を超えているけれど、狭い面だけは一度も施工をしていない。
など敷地が狭い、架設スペースが狭いとお悩みのお客様はぜひ私たちセイルズにお任せください。
ちなみにこんな状況の中でも架設足場を設置して外壁塗装工事を行った案件もございます。



これだけスペースがない場所でも足場の架設をしてしっかりとした外壁塗装工事を施工させて頂きました。


敷地が狭くて、隣地との距離が近くて足場の架設を諦めているお客様はまずはセイルズにご相談ください。
-
海が近い屋上設備機器の塩害対策はフッ素樹脂塗料を使用/千葉県の屋上設備機器塗装工事

海が近い屋上設備機器の塩害対策はフッ素樹脂塗料を使用/千葉県の屋上設備機器塗装工事
先日錆止め塗料を塗布しました千葉県の幕張の屋上設備機器塗装工事の現場です。

高温になる発電機のマフラー部分には耐熱錆止め塗料を塗布済です。

本日は仕上げの塗装を進めていきます。
発電機のマフラー部分には600℃の高温にも耐久性があるシルバーの耐熱塗料で塗装していきます。


キュービクルと発電機の本体の塗装ですが、今回の現場は海浜幕張のそばで潮風の影響が大きなところになります。
そこで塩害対策として通常よりも耐久性の高い塗料で塗装をすることで今後の発錆を抑えきゅーびくるをより長く、より強く保護できる塗装をしていきます。
使用する塗料はフッ素樹脂塗料になります。

フッ素樹脂塗料のマンセル番号5y7/1、日塗工の番号でいうと25-70Bという設備塗装のアイボリー色で塗装をしていきます。


しっかりと2回塗布して塗装工事が完了です。




今回のこのキュービクル塗装では2日の施工期間を頂き塗装をさせて頂きました。
キュービクル塗装は理想としては5~7年に1回塗装工事を行うことで、錆が発生する前に再塗装をすることでキュービクルをより長持ちさせることができます。
遅くても錆が出てきたなという状況になったら塗装工事を行うことをお勧めします。
キュービクル塗装や発電機塗装をお考えのお客様はキュービクル塗装、発電機塗装の施工経験が豊富な足立区鹿浜のセイルズにご相談ください。
-
ベランダルーフの柱から水が出てくる・・・。手すりや柱の中へ雨水の侵入

ベランダルーフの柱から水が出てくる・・・。手すりや柱の中へ雨水の侵入
只今施工中の足立区千住の外壁改修工事
ベランダ防水を施工中なのですが、防水施工後にベランダに設置されているルーフの柱の付け根からじわじわと水が染み出てきておりました。

柱の中に雨水が侵入しているのかと考え柱の中に雨水が侵入しそうな箇所をシーリングしました。

しかし拭いても雨が降っていないのに次の日になると少し水が出てきます。
もともと床との間に隙間があったものが改修工事を重ねる毎に防水層の高さが増し、いつのまにか柱を埋めてしまったものと思われます、
柱のキワにカッターを入れてみると中から大量の水が出てきました。

本来なら水が入っても下に抜けるようになっていたものが、下を塞がれた事で、水が溜まってしまっているのです。
何層にも重なった防水層を柱の下まで取ることは難しいので、中に入ってきた水が外に逃げ、防水層の下に水が回らないようにします。
柱に穴を開け、ウレタンを穴の高さまで流し込み、雨水が外に出るようにしました。

本来であれば早めに水に気付き、対応をしなければなりませんでしたが、工事が終わる前に対応ができて何とか解決する事ができました。
隙間を埋めておいた方が良いという気持ちはわかりますが、何の為にこの隙間が空いているんだろうと考える事も作業をしていく中では大切なことですね。






















































