雨水の侵入の原因を突き止めろ!!外壁クラックによる雨水の侵入
足立区大谷田の外壁改修工事の現場です。
本日快晴、しっかりと作業を進めていきます!!

皆さんは外壁の塗膜がこのようにぷくっと膨れているのを見たことありませんか?

只今施工中の現場でも同様の塗膜の膨れが見られました。

考えられる原因としては
①外壁に雨水が侵入して雨水が溜まり膨れてしまっている。
②建物の湿気が原因で気温の上昇とともに外に逃げようとする湿気が塗膜を押し膨らませている。
という事が大きな要因となります。
塗膜を撤去してみると中から水が出てきました。
今回は前者の雨水の侵入による膨れです。

そうなると雨水の侵入口と出口がありますので、水膨れの箇所の塗膜を全て撤去してみると・・・
結構大きなクラックがありました。
ここが雨水の出口になっていることが分かりました。

しかしこの出口をシーリングなどで塞いでしまうと侵入した雨水は出られなくなり、別の場所へ移動してしまい、同様の弱い部分の塗膜を膨らませてしまいます。
ですから雨水が侵入してくる原因となる場所を特定しなければ改善されません。
このクラックを追って、原因となっているクラック箇所をしっかりと補修します。

その後膨れを作る原因となったクラックを補修して、今後雨水の侵入の心配は無くなります。

目の前のクラックを埋めて宇随を留めようとされる方がたくさんいらっしゃると思いますが、雨水の侵入口を見つけ止水しないと、雨漏りが止まるどころか被害が拡大してしまう可能性がありますので、きちんとした修繕をお勧めします。
他にもクラックは発生している場所を

Uカットをしてシーリング材が注入しやすい状態にして

エポキシ樹脂系のシーリング材を充填して雨水の侵入とクラックの抑制をしております。

雨水の侵入を防ぐ為には塗装だけではできません。
しっかりとした下地処理が仕上げの塗装の本来の性能を生かすことが可能になります。




