古い規格のタイルの貼替は類似品での貼替。同じタイルの貼替は難しい?
タイル外壁の改修の際にはタイル自体が浮いてしまっている場合や割れてしまっている場合には貼替が必要になります。
基本色のタイルならば現在でも同じ系統の色がありますので類似色で張り替えることができます。
しかし少し変わった色のタイルや厚みなどの規格が特殊な場合には土曜のタイルが生産していない場合があります。
今回の現場ではタイルの色はよくあるレンガ色で同じ質感のものはあります。

しかし厚みがかなり薄いタイルですので、この規格での類似色はありませんでした。
似ている色のタイルを貼るとかなり出っ張ってしまいます。
今回の工事では外壁タイルを塗装するとうい工事になっておりますので、厚みが合えば塗装をするので問題ありませんので、規格サイズを合わせて貼替を致しました。
浮いているタイルをチェックしてサンダーで目地を切りタイルを剥がしていきます。



今回塗装仕上げですのでタイル色は関係ないのですが、もし今回のタイル規格で類似色の場合はこのようなタイルになってしまいます。、

最後に目地を入れて貼替完了になります。

今回のように塗装で仕上げる場合はタイル色は気にする必要が無いですが、クリヤー仕上げの場合は気になる場合が出てきます。
今回の仕上がりはこちら


目地は無くなってしまいますが、目地をしっかりと塗膜で覆うことにより防水性が増します。年数が経過した建物の雨漏り対策重視の場合は塗装の方がおすすめです。
今回はレンガタイル色に併せて塗装をしたので違和感もありません。




