タイル外壁からの雨漏りを止めよう!タイル外壁の防水セブンS
2021.04.27
品川区荏原の集合住宅現場です。
タイル外壁の改修方法として
①薬品洗浄後にクリヤー塗装
があります。
しかしタイル外壁より雨漏りの発生や危険がある場合にはクリヤー塗装では雨漏りを止めきる事はできない場合があります。
それではどうすればいいのでしょうか?
そこで提案させて頂いている工法は
②塗膜の厚みがある塗料でのタイル外壁の塗装
こちらはタイル全体を塗装で覆う、いわゆる『塗る』という施工方法になります。
色がつきますので、お客様のお好きな色で塗り替えが可能です。
気になる部分としてはタイル目地も塗装で覆われてしまいますので、見た目が変わることです。しかし目地を塗膜で覆う事で雨水の侵入を防いでいくので、覆う事に意味があるのです。
③透明な防水材でのコーティング
セブンSという外壁の防水材を使用する事でタイルと目地をコーティングする事で、雨水の侵入を防ぎ雨漏り予防にもなります。
こちらは無色ですので、美観もあまり変化がなく、雨漏り予防が可能です。
ただし工程数が多い為、工事費用は他と比較すると高めになります。
どの工法がお客様のご希望や予算に合うかで施工内容を決めさせていただきます。
今回は賃貸物件ということもあり、なるべく美観を変化させず、且つ防水効果の高いセブンSを使用した工事になりました。
コーティングしてしまうと汚れがある場合に汚れもコーティングしてしまいます。
まずは薬品洗浄でタイルの汚れを落としておきます。
前回の工事でコーティング前の汚れを落とさずにクリヤー塗装をかけている部分は汚れが落としきれません。



まずはプライマーを塗布
プライマーは下地と防水材の密着を良くするための接着剤の役割をします。


次に防水材セブンSを2回塗布


最後に防水保護塗料のトップコートを2回塗布すれば完了です。


これで雨漏りの心配は無くなりました。

お客様のご希望や条件によって工事の工法をご提案させていただいております。
タイル外壁の雨漏りでお困りのお客様は一度ご相談ください。













