本当に良い施工店を逃してしまうかも?外壁塗装の単価が高くなる理由は?@東京都足立区の外壁塗装
2022.10.24
ネットに書いてある外壁塗装の価格(単価)より高い見積りが出てきたのはなぜ?
外壁塗装のお見積りをとってみたら、想定していた金額より高い見積りが出てきて、あなたは公表している価格より外壁塗装の単価が高い事に気付きました。
それに対してあなたはどのような感じを受けますでしょうか?
①公表単価より高いので、費用を増して出されているという不信感
②他社は公表見積もりの通りに金額が出ているのでそちらの方が信用できると思う
③この会社は自宅の事をきちんと見てくれているのだという安心感と信用
何故金額が高くなっているのか?
お客様にとってはとても重要な事ですよね?
それはお見積り依頼をした業者に聞いてみましょう。
そこにはきちんとした理由があるからです。
外壁の多くはサイディングやALCやモルタルになります。
例えば現在施工している東京都足立区神明南のお客様のご自宅はサイディングにリシンが吹き付けてある外壁とタイル調のサイディングになります。

リシンの壁は小さな粒子がパラパラと散りばめられております。

塗装時にもしっかりと塗り込まないと塗ムラや塗り残しが出てしまいます。
また塗料も通常の平らな外壁と比較すると1.5倍から2倍近くの使用量になります。
塗装していてもリシンの粒子にローラーが絡み、すぐに毛羽立ちが発生してしまいます。

またタイル調のサイディングはタイル部分と目地部分に凹凸があります。

この凹凸をもしローラーのみで塗り込もうとすると、目地に塗料を付着させる為に押し込むように塗装するので、このように塗料が目地に溜まりダレてしまったりすることがあります。



きれいに塗装する為には目地は刷毛で塗装した上でローラーで表面を塗装していく作業をします。


施工店ごとにやり方は違いますので、これが正解ですという事はありませんが、セイルズではお客様の建物をきれいに仕上げる為にこのような作業をしております。
そこには塗料、手間が通常よりかかりますので、お見積りの外壁塗装の単価は通常よりは高くなってきます。
これがセイルズの場合の公表単価より出てきた見積り単価が高くなる場合の理由です。
お客様の建物は一軒ごとそれぞれ異なります。お客様のご自宅の状況をご確認させて頂いた上で、お客様のご自宅に合った外壁塗装を『きちんと』行うお見積りを出させて頂いております。
ちなみに手間がかかるのは承知で、きちんとした塗装はするけれど、単価をお客様へのサービスとする施工店は安心できるでしょう。
しかし、下請け工事店がそれを知らずに工事を行い、これではまともにやってられないなどと手を抜くケースも考えられますので施工時にはきちんとした確認が必要です。
またそんな事を考えずにただ単価をそのまま出してしまっている施工店では、その費用を考えておりませんので、塗装工事が雑になってしまう可能性があります。
つまりはお見積りを出した施工店がその事をわかっているのかいないのかが重要なのです。
しかしお客様が黙っていて、説明をしてくれる施工店もいれば、説明が無い場合もあります。
金額がなぜ高いのだろう?なぜ項目が多いのだろう?
疑問に思った事はどんどん聞いてみましょう!
工事価格だけで施工店を決めると、もしかしたら本当に良い施工店を逃してしまうかもしれませんよ?













