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外壁塗装の期間は2週間が目安!各工程の流れと工事中の注意点を徹底解説

外壁塗装は、ただ色を塗るだけの作業ではありません。

足場の設置から下地補修、乾燥、点検まで、住まいを守るための重要な工程が積み重なっています。

本記事では、外壁塗装にかかる期間の目安や、全10工程におよぶ工事の流れ、そして工事期間中の過ごし方の注意点について詳しく解説します。

 

1. 外壁塗装にかかる期間の目安

建物の規模や天候によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。

建物の種類期間の目安備考
一般戸建て住宅10日〜14日前後外壁+屋根塗装をセットで行う場合。
アパート(6戸程度)2週間〜3週間各工程の作業面積が広いため。
マンション2ヶ月〜6ヶ月規模により大幅に変動します。

プロの視点:なぜ屋根塗装もセットがおすすめ?

屋根塗装を同時に行うと工期は数日延びますが、「足場代」を一度で済ませられるため、トータルコストを大幅に抑えることができます。

築7〜8年であれば屋根の劣化も進んでいることが多いため、同時施工が合理的です。

 

2. 外壁塗装の全工程:1日の遅れが命取りになる理由

外壁塗装は以下の流れで進みます。それぞれの工程には「意味」があり、省略することはできません。

  1. 足場設置・飛散防止ネット(1日): 安全な作業スペースを確保し、塗料の飛散を防ぎます。

  2. 高圧洗浄(1日): コケや汚れを徹底除去。ここを怠ると塗料が剥がれやすくなります。

  3. 下地処理(1〜2日): ヒビ割れ補修やシーリング(コーキング)の打ち替え。住まいの寿命を左右する最重要工程です。

  4. 養生(0.5〜1日): 窓やドアなど、塗らない場所を保護します。

  5. 外壁塗装:下塗り(1日): 下地と塗料を密着させる接着剤の役割です。

  6. 外壁塗装:中塗り(1日): 規定の厚さを守り、色をつけます。

  7. 外壁塗装:上塗り(1日): 仕上げの層。美観と耐久性を完成させます。

  8. 屋根塗装・付帯部塗装(2〜3日): 雨樋や雨戸などの細かい部分を仕上げます。

  9. 点検・手直し(1日): 塗り残しやムラがないか、施主様と一緒に確認します。

  10. 足場解体・清掃(1日): すべてを撤去し、引き渡しとなります。

 

3. 工期が長引く3つの要因

予定通り2週間で終わらないケースもあります。あらかじめ以下のリスクを知っておきましょう。

  • 天候不順: 雨や強風、高湿度の日は塗装ができません。無理に塗ると数年後に剥がれる原因になります。

  • 劣化が激しい: 下地の補修箇所が多い場合、塗装に入る前の準備に時間がかかります。

  • 特殊塗料の使用: 塗料によっては乾燥に時間がかかるものや、工程数が多いもの(光触媒など)があります。

 

4. 工事期間中に気をつけるべき「過ごし方」

「立ち会いは必要なの?」「洗濯物は?」といった、生活上の疑問にお答えします。

  • 立ち会いについて: 基本的に外出されていても問題ありません。立ち会いが必要なのは「着工前の確認」と「最後の点検」のみです。

  • 洗濯物は外干し不可: 塗料の付着や匂い移りを防ぐため、期間中は部屋干しやコインランドリーの活用が必要です。

  • 窓の開閉制限: 養生期間中は窓が開けられなくなります。換気が気になる方は、あらかじめ業者に相談しておきましょう。

  • 防犯・セキュリティ: 足場がある期間は、普段届かない窓からも侵入が可能になります。不在時や夜間の戸締まりはいつも以上に念入りに行ってください。

トラブルを避けるために:

工事中は騒音や塗料の匂いが発生します。近隣の方への事前の挨拶が非常に重要です。

※詳細はこちら:[外壁塗装の工程は塗装だけではない!近隣トラブルや失敗を防ぐ方法]

 

まとめ:余裕を持ったスケジュールで安心の塗装を

外壁塗装の2週間は、住まいを長持ちさせるための「再生期間」です。

無理に工期を短縮しようとせず、一つひとつの工程を丁寧に行うことが、10年後の満足度につながります。

セイルズでは、足立区や東京都内を中心に、工期のご相談から近隣配慮まで丁寧に対応いたします。

スケジュール調整が必要な方も、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

※この記事は、2026年3月5日に最新の施工基準に基づきリライトされました。

 

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