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シーリングの劣化による雨水の侵入で鉄部が腐食してしまいます。シーリング打ち換えのススメ

2021.07.13

サッシやドア廻りのシーリングは何のために打ってあるのでしょうか?

それはサッシやドアなどの建具を取付した際にできる隙間を埋めて雨水の侵入を防ぐためにシーリングを充填しております。

そのシーリングが劣化するということは雨水の侵入を許してしまうことになり、雨漏りにも直結してきます。

それだけでなく建具が鉄でできているものの場合には隙間から入った雨水が溜まり鉄部の腐食の進行を速めてしまう恐れがあります。

今回シーリングを撤去しているとサッシから水が出てきたところがありました。

その時には雨は降っておりませんでしたので、どこからか侵入した雨水がサッシの中に溜まってしまっているのでしょう。

シーリングは劣化すると固くなってひび割れしたり、痩せて隙間ができたりしてきます。

改修工事の際にはしっかりと既存のシーリングを撤去して新しくシーリングを充填します。

雨水といえばシーリングのほかにも外壁から浸透して鉄部や外壁の骨組みの鉄筋を腐食させてしまうことがあります。

施工前は雨が降るとこのように雨水が浸透してすぐに黒くなっておりました。

それが今回外壁をしっかりとコーティングし塗装をさせて頂きました結果、同じような雨が降ってもこの通り

雨水をしっかりと弾いております。

きちんと定期的に改修工事をすることで、こういった一つ一つの外壁に与える負担が軽減されていくことで建物の寿命はしっかりと延びていきます。

また逆にメンテナンスを怠ると建物の寿命は短くなっていき、直す際にも余計な費用がかかってきてしまいます。

外壁が悪くなってしまう前に是非メンテナンス工事をされることをお勧めいたします。