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モルタル外壁のヒビが気になるけど外壁の質感は変えたくない・・・。エポキシ樹脂注入で補強と補修を!!

2021.05.10

モルタル外壁は経年劣化や地震などによりクラックが入りやすい外壁になります。

改修工事の際にはヒビが入りにくい塗膜の厚みがあり、弾力性の高い塗料で塗装をしてヒビが出にくい塗装工事を行うことがよくあります。

しかしお客様にとってはクラックも気になりますが、仕上がりの質感も重要なポイントなのです。

今回ジョリパットの外壁感がとても気に入っていらっしゃるお客様で、塗膜が厚くなり、外壁の質感や雰囲気が変わってしまうことはあまり望んでおりませんでした。

それではこのようなヒビの対処はどのようにしていきましょうか?

シーリングでヒビを埋めてから塗装するというのが普通の改修時の補修になりますでしょうか。

シーリングを充填することでヒビからの雨水の侵入を防いでくれますので補修方法としてはそれもありかもしれません。

しかし破断が発生して弱っている下地のヒビが更に大きくなっていく可能性があります。

その場合下地のヒビの引張にシーリングが追い付けない場合にはまた破断が発生してしまいます。

それではどのようにしていけば破断を抑えていくことができるのでしょうか?

今回私たちはエポキシ樹脂を注入することで破断の発生しにくい状況を作り、外壁を保護していく方法を選択させていただきました。

エポキシ樹脂は硬化すると硬質になり、破断面を固定してくれる働きをしてくれます。

今回は破断面にエポキシ樹脂を注入して破断を抑制する工法を選択しました。

注入後ははみ出たエポキシ樹脂をふき取りクラックの補修が完了です。

内部でしっかりと硬化をして破断を抑制してくれると思います。

これでジョリパットとそうで外壁を仕上げていけば、お客様のお望み通りの質感で外壁塗装をサウルことができます。

弾性塗料を使用して膜厚を確保して破断を発生させにくくすることは私たちもご提案をしますし、実際に施工もたくさんさせていただいております。

しかしお客様のご要望を大切にすることも忘れてはいけないと思います。

その中でどういった工法で施工をしていけばいいのかをご提案させていただき、お客様に喜んで頂ける施工を目指しております。

仕上がりをお楽しみに!!