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塗装前に外壁の爆裂補修や浮きの補修はしっかりと直していきましょう!!っ中央区新富の外壁下地の補修

2020.11.20

外壁塗装の工事の中で最も重要な工事は何だと思いますか?

塗料の質?塗装の回数?気温?湿度?

全て重要な項目になると思いますが、その重要な工事に対して最も影響が出てくるのが外壁の下地になります。

いくら良い塗料を使用しても下地が悪くきちんと塗装ができない状態だったり、塗装後に亀裂が入ってしまったり、外壁が落ちてしまったりしたらせっかくの塗装も台無しになってしまいます。

しっかりとした下地があって初めて塗料の性能や防水性が発揮されるのです。

外壁は古くなってくると鉄筋の腐食やモルタルの劣化により表面にたくさんの危険なサインを出しております。

それが爆裂やクラック(ヒビや亀裂)、そして浮きになります。

爆裂はモルタル内の鉄筋が腐食して膨張してしまい、表面のモルタルを押し、破損させてしまう状態になります。

モルタルが押し上げられて浮いているところが爆裂のサインです。もっと進行してしまうとモルタルが落ちてしまっていたり、鉄筋から錆汁が発生して外壁を汚してしまっている部分が見られます。

 

 

破損箇所を解体して鉄筋を出します。

 

 

鉄筋に錆止め塗料を塗布してモルタルを再形成します。

 

 

 

少し大きめのクラックに対してはエポキシ系の樹脂を充填しますが注入しようとしても表面部分にしか充填ができませんので機械で切れ目を入れてクラックの口を広げていきます。

 

 

その後、エポキシ系のシーリング材を注入して補修をしていきます。

 

外壁の浮きは叩くと甲高い音がして中が空洞になっていることがわかります。

注入工事で補修していきますが、表面のモルタルはしっかりしておりますので隙間にエポキシ樹脂を注入して中で硬化させ、モルタルの欠落を防いでいく下地の補修方法です。

まずは浮き箇所をチェックしてマーキングをし、エポキシを注入するための穴をあけていきます。

中の削り歌手を清掃して

エポキシ樹脂を注入していきます。

中でしっかりと硬化するので浮いたモルタルと下地をしっかりと接着してくれます。

エポキシ樹脂が流れ出てこないようエポキシシーリングで蓋をして完了

長持ちする外壁塗装工事のポイントは下地をしっかりと補修してから塗装することなのです。

余談ですが、換気口が曲がっていたので直そうと思ってはずしてみたら・・・

鳥の巣がありました。鳥はおりませんでしたが、また戻ってきてしまっては困りますのでしっかりと撤去清掃をしておきました。

もしかしたら室内で鳥の声が聞こえていたのかもしれません。

あまり使用されていない換気口は鳥が巣を作りやすい環境ですので、時々確認したり、稼働させてみたりした方が良いと思います。

下地が完了しましたので明日からはシーリング工事を進めていきます。