もしかしたら雨漏りの原因は屋上の手摺からかも!?@足立区千住の屋上防水工事
2023.03.04
足立区千住の屋上防水工事を施工中です。
部屋の壁にシミがあるけれど、水が垂れてくる訳ではないので、雨漏りなのかどうかはわからない。
こんな状況が発生している中で屋上の防水工事を施工しております。
屋上自体には亀裂や破断は見られず、雨水が侵入しそうな所は見当たりません。
外壁のシーリングも劣化は見られるものの破断などは発生しておりません。
今回の工事で屋上の防水もシーリング工事もしっかりと行なっておりますが、他に雨漏りが発生してしまいそうな原因は無くしておかなければなりません。
屋上には基礎を置いた手すりが設置されております。

劣化した手すりはどこからなのかわからないのですが、時々手すりの柱の中に雨水が溜まってしまう場合があります。
手すりの付け根には防水がまかれておりますので、侵入した雨水は逃げ道がなく、基礎に浸透して建物内へ侵入していく恐れがあります。
今回手すりに穴を開けてみると中から勢いよく水が吹き出してきました。


この穴に今回はウレタンを注入して雨水が基礎内に侵入しない様にしていきます。
水より重いウレタンが残った水を外に排出してくれます。


中からウレタンが出るようになったら完了
このように雨漏りの原因となりうる箇所を無くしていく事で、ハッキリと原因がわからない雨漏りに対して対応していきます。
皆さんの屋上の手すりは大丈夫ですか?
ご心配ならば事前にこの様な処置をしておく事もできますので、ご相談ください。













