雨漏りはどこから??雨漏りの原因をサーモグラフィーで調査!!
2021.10.08
台東区西浅草にてビルの1回店舗より雨漏りが発生したが、原因が不明なので調査をお願いしますとのご連絡がありました。
雨漏りは店舗床面より湧いてくるように出てきたそうです。
調査時には水はなくなっておりましたが、さっそく調査をしていきましょう。
セイルズの雨漏り調査は主にサーモグラフィーを使用した調査になります。
こちらは税込み¥38,500の有料調査になります。
温度の変化により雨水の有無を確認し雨漏りの発生場所を特定していく調査になります。
雨漏りが最も多かった場所になります。
見た目には特に濡れているわけでもなく、雨漏りの状況はわかりません。

そこにサーモグラフィーをかざしてみるとこのように確認できます。

隅の部分が青くなっております。
青くなった部分は他の白い部分より温度hが低くなっていることを表します。
もう少し引いて壁を確認してみます。

青い部分は水分を含んでいると思われる場所
白い部分は湿気により温度が低い、もしくは乾燥しかけていると思われます。
どちらかというと左側よりの方が反応が濃いので雨水の侵入口としては青い反応が出ているからではないかと予測ができます。

外側を確認してみると色の薄い部分はこのような感じです。
色の濃い部分はこのようになっておりました。

この黄色い線の部分が手前の床の高さになります。

今回は基礎したぬ雨水が直接侵入する状況があり、そこから雨水が侵入している可能性が高いという判断になります。
この調査により雨漏り発生の原因に一歩近づき、改修箇所を特定することに役に立つことができました。
もちろん他にも雨漏りの原因があるかもしれません。
ただこの調査では温度越智宇数値を使用して客観的に雨水の侵入を確認することができます。
雨漏りの原因不明、発生源がわからないとお困りもお客様はぜひご連絡ください。













