荒川区南千住で雨漏り散水調査② エレベーターピット内の雨漏り原因
2018.01.26
荒川区南千住の現場です。
大雨時に何度もエレベーターピット内に水が溜まってお困りのお客様が、現在の状況を改善するために原因を究明してほしいとのご依頼でお伺いしております。
エレベーターピット内ですのでエレベーターの稼働を停止していただき作業スタートです。
最大90㎝まで溜まってしまったという水高ですが現在は水位は下がっておりました。

まずはどこから雨漏りが発生しているのかを特定するために溜まっている水を抜いていきます。
専用の吸水ポンプを使用し水を吸い上げ排水します。


水を抜き終わりましたら外部の散水調査です。
大雨を想定した水量で水が侵入してきそうな場所に散水していきます。

しばらくすると地下ピットで水の音がし、水が流れ込んできました。

水の経路もCCDカメラを使用し、なるべく詳しく原因を調べていきます。

今回の雨漏りの大きな原因は建物基礎廻りからが原因になっていると思われました。
建物自体もクラックがあり築年数からしても他にも原因があるかもしれません。
しかし今回の調査で水が侵入している大きな原因は特定できましたのでそこに雨水が侵入しない改修工事をご提案させていただくことになります。
散水によって再度溜まった水を吸い上げ本日は作業完了です。









