荒川区西日暮里 ウレタン防水密着工法施工事例
施工レポート

施工前
長年蓄積されたほこりや土があるのでまずはきれいに洗浄します。

高圧洗浄機でしっかりと汚れを落としていきます。

ドレンの改修①
改修用ドレンを既存のドレンに差し込みます。

改修用ドレンの説明
改修用ドレンは既存のドレンより一回り細い排水器具を取り付ける工法です。劣化した既存のドレンと躯体廻りを雨水が通過せずに直接排水管に落とし込むような仕組みになっております。
漏水、雨漏りを防ぐためにとても重要なものなのですが、排水が詰まって逆流してしまうと、劣化した配管廻りはもちろん、防水層の中まで逆流した水が漏水を引き起こす場合があります。
排水口内にゴミや落ち葉などを落とさない事、定期的に排水口廻りを清掃することでこういった現象を防ぐことができますので注意しましょう。

下地調整
既存の浮きや膨れを補修した後下地調整としてカチオンモルタルを塗布していきます。
既存の劣化したウレタンの上に防水をすることは可能ですが、まれに密着不良を起こしてしまう場合があります。
新規の防水をきちんと下地に密着させるために新しい平滑な下地を作ってあげます。

シーリング
入隅(床面と立上りの角)は防水層の負担が大きい箇所になりますので破断や亀裂が入りやすい場所になります。
既存の亀裂の補修と同時にウレタンシーリングで補強になります。

プライマーの塗布
これから施工するウレタン防水と床面をきちんと密着させるための接着剤の役割をするのがプライマーです。
しっかりと下地に浸透させ十分な乾燥時間を確保します。

ウレタン主剤塗布
基本的にウレタン防水は2回塗布していきます。
一気に厚みを付けて1回で仕上げると硬化時に伸縮に耐え切れず破断してしまう場合があります。
1層の厚みが大体1.2~1.3㎜になります。
均等に厚みが付くようコテで平滑に塗布していきます。

保護トップコート
ウレタンを2回塗布したら仕上げにトップコートを塗布します。
ウレタンの防水層を保護する役割があります。
また、遮熱トップコートもございますので屋根裏が暑いとお悩みのお客様は遮熱トップコートでの施工をお勧めします。
また防水層の経年劣化を防ぐため、施工後5年ほどしたころに再度トップコートを塗布することで防水層の寿命を延ばすことが可能です。

ゴミが入らないようにストレーナーキャップを取付完了です。

施工完了








