新宿区上落合のバルコニー防水工事 上落合 東中野
2017.04.20
- 施工ポイント
今回施工させていただきましたのはマンションのバルコニーの防水工事です。
既存下地がアスファルト防水でお客様はコストをあまりかけずに防水工事をご希望されておりました。
アスファルト防水の下地の場合は溶剤(シンナー系)の材料を使用すると溶けてしまったり、変形してしまったりする場合があります。ですから今回ウレタン防水を施工する場合は下地を作ってから施工する必要があります。シート防水の機械固定工法は下地を問いませんので施工は可能ですが、今回はお客様のご予算以上の施工になってしまいますので他の工法を考えました。
施工性が良く、コストも安価で下地を傷めない防水材・・・
水性ポリマーセメント防水での施工が可能でした。
施工は3階のルーフでしたので昇降用の足場を仮設し作業を致しました。
今回の工事の工期3日でした。この防水材は多少の水分がある状態でも施工が可能な防水材です。
雨漏り発生箇所、キッチン、お風呂場などの湿気が多い場所、施工期間を長くとれない場所の施工に向いております。
また、金属屋根などにも施工が可能ですので、折板屋根の雨漏りにも効果を発揮します。
施工レポート

施工前

昇降用仮設足場設置

高圧洗浄
既存の汚れをしっかり落とし、新規防水との密着を良くします。

下地のヒビの補修
ウレタンシーリング

ドレンの改修
ドレン(排水口)廻りは劣化すると薄いが侵入しあまっもりを発生させることがあります。防水施工時にはきちんとドレンの改修もすることをお勧めします。

ポリマーセメント防水を2回塗布

ゴミ止めのドレンカバー取付

施工完了です。








