FRP防水のトップコートの塗布量の違いで汚れが付きやすくなってしまうことがあるそうです。
2018.07.04
昨年弊社で施工させていただきました足立区西新井の戸建て住宅のベランダFRP防水ですが、先日定期点検時にお客様より
『ベランダの床の汚れがこすっても落ちない所があり気になるんだけれど見てもらえないかな?』
とご相談がありました。
早速確認しにお伺いしてみると

確かに汚れが目立っております。
施工後すぐにゴミが飛んできたという状況もありませんでした。
『トップコートの厚みの付き方の違いで硬化のスピードが遅い箇所が出てしまい、硬化しきってない状態の所に汚れが付着して効果をしてしまった。』
トップコートを塗布した際に塗膜に十分な厚みが無いと硬化がしにくくなってしまいます。
普通に塗布していたつもりでしたが塗膜の厚みがまばらになっていたところがあったようです。、きちんと直してお客様へのご対応とさせていただきます。
まずは清掃
ケレン清掃でゴミや埃を清掃

その後アセトンという揮発性の高いシンナーで表面のふき取り清掃をします。

その後はプライマーを塗布して


保護トップコートを塗布したら完了です。
しっかりと塗膜を付けながら均等に塗布させていただきました。
ちなみにトップコートには春用・夏用・真夏用・冬用がありますので施工時期の気温によってトップコートを変えていく必要があります。防水工事は奥が深いんですよ~


しっかり乾燥したのを確認して作業完了になります。
『うちのベランダFRP防水の汚れがすごいんだけれど?』
『ベランダが洗ってもキレイにならないんですけど?』
と疑問に思っていらっしゃるお客様がいらっしゃいましたらご相談ください。








