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足立区鹿浜でウレタン防水施工中 ウレタン防水は厚く付けすぎてもいけないんです!!

2019.12.14

昨日通気シートを張り終え、本日はウレタン主剤を塗布していきます。

2回塗り重ねていきます。

よくお客様よりウレタン防水の厚みについてご質問を頂きます。

『ウレタン防水がより厚い方がより長持ちしますよね?』

確かにそんな気がしますね。

しかし実際はそんなことありません。

適正な厚みのウレタン防水の方が丈夫なのです。

『何故?』

ウレタン防水はゴムのように弾力があります。

それではゴムで考えていきましょう。

厚いゴムシートはかなり固く衝撃には非常に強く丈夫に見えます。

しかし折り曲げてみると意外に簡単に折れてしまいます。

それでは輪ゴムのように細いゴムはどうでしょう。

伸縮性に優れ、引っ張りにも対応し、力を緩めると元に戻ります。

ウレタン防水も気温の変化によって伸縮します。また固まる際にも収縮します。

もし厚みが付きすぎている場合には伸縮に耐え切れずに亀裂や破断が発生してしまう場合があります。

だから適度な厚みが伸縮性にも優れた、より丈夫なウレタン防水になります。

しっかりと平滑に適正のウレタンを塗布していきます。

1層、2層とウレタンを塗り重ね

トップコートを塗布して完了です。

外壁塗料もそうですが塗膜の厚みはその塗料や防水材の定期性の厚みがありますので、しっかりと規定数量を守った施工をすることが重要です。