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雨漏りの原因は防水層の破断 店舗雨漏りサーモグラフィー調査/世田谷区下北沢

2019.03.02

下北沢の雑居ビル

1階の店舗への慢性的な漏水被害が発生しており原因を突き止めて対応したいとのご依頼がありました。

漏水発生の原因が何なのか?しっかりと調査をしていきます。

現在の店舗の状況をサーモグラフィーで確認します。

店舗の側面と奥側が温度が低くなっており、多分現在も湿気が残っているような状態です。

次に雨漏りの原因となりそうな場所を確認していきます。

外部にベランダがありますのでそちらを確認してみます。

これはひどい・・・

防水層に破断が発生しております。

これはかなり傷んだ状態ですのでここからの雨水の侵入があることはほぼ間違いないと思われます。

しかし 本当にここから雨漏りが発生しているのか?という事をきちんと確認したいというお客様のご要望にお応えして散水調査の実施です。

12:00~12:15

雨水程度の水量を流していきます。

散水前のサーモグラフィー画像

雨漏りが発生したと言われる配管付近を対象にして調査をします。

温度を高めに設定しておりますので赤い状態です。

ここに水が来て温度が下がると青くなっていきます。

12:00

12:05

サーモグラフィーに反応が出てきました。

ベランダの防水層の破断箇所からの雨水の侵入が確認できました。

12:10

12:15

かなり範囲も広がり間違いなくベランダの防水層からの雨水の侵入がある事の照明になります。

他にも別の場所にも反応が出てきましたので、雨漏りを確認した場所以外にも雨水が侵攻しているという事がわかります。

まずはベランダの防水工事をしっかりして雨漏り対策をしていくことが必須になります。

特に店舗や会社など地位量が発生している場合はオーナー様と借主様の間でのトラブルになりかねません。

今回のように雨漏り被害が発生してからの対応では、防水工事の際の下地の補修工事が必要になり、費用もかかってきてしまいます。

悪くなる前に防水工事をすることで、工事費用も軽減できますので、防水工事の定期メンテナンスをお勧めしております。