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ベランダ防水前の下地工事/川口市榛松の防水工事

2019.02.16

川口市榛松で施工中の現場です。

外壁塗装も終わり残すはベランダ防水工事と屋根の葺き替え工事です。

本日は防水工事前の下地工事です。

まずはドレンの改修

ドレン廻りは配管や配管廻りの劣化により雨漏りを誘発しやすい危険個所になります。

改修用ドレンを取り付けることで配管廻りの雨水の侵入を防ぐことができます。

まずは既存のドレンカバーと目皿を解体していきます。

解体後はしっかりと清掃しておきます。

次にドレンを取り付けていきます。

ドレンは鉛製の平板に筒が付いております。

今ある排水口の口径より1㎝ほど小さい口径の物を取り付けていきます。

プライマーを塗布し

シーリング材でドレンを固定して完了です。

続いて打継目地の改修です。

皆さんのベランダで防水層に同じ間隔で亀裂が入っている方はいらっしゃいませんか?

これは前回防水工事を施行する際に打継目地の改修をせずにウレタン防水を施工した結果発生しております。

打継目地とは床保護モルタルのクラックを抑えるための目地で、目地にはプラスチック樹脂のカバーがはめ込まれております。

これが劣化すると変形したり浮いたりしてきてしまいます。

 

このような状態の時に防水層を破断させてしまいます。

せっかく施工しているのにこんなことになったら大変ですので、打継目地がある場合は防水を施工する前に打継目地の改修が必要になります。

今回防水層の下にある打継目地を撤去してシーリングを充填し、改修させていただきました。

最後にカチオンモルタルで細かい段差やヒビを平滑にし下地の補修が完了です。

来週はいよいよウレタン防水を施行していきます。