ベランダの床の隙間がとても気になるんです。
と、ご相談を頂きました。1Fのベランダですので雨漏りの心配はないと思いますが、隙間から雨水が侵入して建物の劣化の進行が進むのを懸念して今回工事のご依頼を頂きました。
建物と床面の入隅が劣化や地震などで全体的に隙間ができております。
広い所では2㎝ほどの隙間が見られました。


洗浄清掃後にまずは下地の補修です。
以前にも補修したことがあるのか床面にモルタルが付いております。
凸凹突起が出ておりますので撤去して下地を平滑にしていきます。


下地がある程度平滑になったらモルタルで隙間を埋めていきます。
モルタルで隙間を埋めないと防水をしたときに防水材が流れてしまいます。
また、今回の場合は隙間が結構広かったのでシーリング材では埋めきれない状況でした。
こちらの下地の工事も弊社の職人が施工しております。


次にカチオンモルタルを全面塗布し全体の細かい凹凸を平滑にします。
本日はこれで完了です。
明日の防水を塗布する準備が完了です。
防水工事は下地がとても大切です。
なるべく床と防水材が全体に密着するようできるだけ下地を平らにすることで防水の寿命も延びていきます。









