2017.05.17

本日より足立区千住の戸建て住宅の屋上防水の現場が始まりました。
今回施工する防水は塩ビシート機械固定工法です。
ハウスメーカーで提示された見積が高かったとのことで弊社に依頼が来ました。
他社では施工が難しいと言われたそうですが、そんなことはありませんので、お見積りが高くて悩んでいるお客様はご相談ください。
今回は防水メーカーダイヤフォルテさんの仕様で施工いたします。

まず今回の機械固定工法は床にシートを取り付ける鋼板が必要になります。
その際に適切な長さのビスを使用しなければなりません。
短すぎるとビスが効かない。
長すぎると躯体を貫通してします。
特にハウスメーカーの建物ですと断熱材の厚みがかなり厚い時もあるので事前にチェックが必要です。

まずは清掃後に絶縁シートを貼っていきます。
ボンドを塗布し絶縁シートを貼り合わせていきます。

今回ダイヤフォルテさんの若手営業マンの方が勉強と応援を兼ねて現場に来ております。


次にシートを止めるディスクを固定する場所を墨出しし、ドリルで下穴を開けていきます。
同時に端部の鋼板を止める場所の下穴もあけておきます。


ALCの下地なのでビスがしっかり効くようエポキシ樹脂を注入してから鋼板を固定します。
ディスクと鋼板の固定が完了です。




次に塩ビシートを割り付けて、端部を溶着材で固定していきます。



その後シートの重ね部分を溶着して最後にチェック棒でシートの接着が弱い箇所を確認しながらライスターという加熱機で溶接して本日の作業は完了です。










