足立区千住緑町 漏水調査
2014.06.17
先日のすさまじい雨の影響で先週は漏水の調査依頼が殺到しております。
その中の案件の1つをご紹介いたします。
CASE1足立区千住緑町 集合住宅
【お客様からの情報】
①大雨や、横殴りの雨の時に壁と床との間から浸水する。
②壁や天井は漏水していない。
③ベランダは2年以内に防水をしていると思われる。
④雨が降ってから漏水するまでの時間が早い。
【漏水調査】
《サーモグラフィによる調査》
実際の写真 サーモで見た写真

・床と壁の部分に温度差が出ました。
・壁は温度差が出ませんでした。
《目視による調査》
外部をのぞいてみますと…

・壁の状態は塗膜の劣化が激しく水が浸入していることも考えられる。
・タイルには随所にひびが見られる。
かなりの危険個所ですが、吹きつける雨と雨が降ってから漏水するまでの時間の短さ、サーモの画像をあわせますと怪しい所が見えてきました。コチラ!!!
タイルの打継目地の部分が漏水個所の高さにピッタリ同じなんです。シールの具合も劣化が激しく見受けられます。
これだけ状態が悪いとどこから水が廻ってるがの判断は難しく、絶対・確実とは言い切れませんが、ココが一番怪しいのではないかと思われます。
ご提案としましては防水工事・シーリング工事に重点を置いた外壁改修工事を早急にして頂く事をお勧めいたします。








