外壁からの雨漏り!!外壁の塗膜の膨れの原因は雨水の侵入によるものかもしれません。
2021.03.06
外壁の塗膜が膨れている方は要注意!!
そこには雨漏りの危険が迫ってきているかもしれません。

外壁塗膜の膨れには大きく2つの原因が考えられます。
1つは雨水の侵入による水膨れ
1つは建物湿気による塗膜の浮き
この膨れはどちらが原因で発生しているものでしょうか?塗膜を剥がして確認してみます。

中から水が出てきました。
全て剥がしてみるとかなりの大きなクラックがありました。

このクラックは侵入してきた水の出口になっております。
つまり侵入口がどこかにあるという事になります。
このクラックの方向を追いかけてみると原因と思われるクラックがありました。


雨水の侵入が続いていけば雨漏り被害もどんどん大きくなってしまいます。
膨れていた出口の部分だけを埋めて補修しても雨水はどんどん侵入してきてしまいます。
出口を塞いでしまうことが逆に被害の拡大に繋がることが考えられます。
しっかりと原因となっている部分を修繕して雨漏りを止めます。


最後に膨れの原因となっているクラックを修繕して完了です。

今回は外壁塗装工事の中での作業になりしっかりとした足場がある状況で確認作業と修繕をすることができましたので雨漏り箇所以外にも不良箇所を発見でき、未然に修繕することができました。


ある程度年数が経過している建物の場合には不良箇所があった場合には他の箇所でも同様の不良が発生している場合が多いので、定期的なメンテナンス工事をして頂く事をお勧めします。
もちろん緊急性のある部分的な補修も行っておりますので、外壁に膨れがある状況やクラックを見つけた場合にはご相談ください。








