屋上からの雨漏りの原因は排水ドレンでは?ドレン改修で雨漏りを改善
2020.07.01
雨漏りにお困りのお客様のなかでご自宅の屋根が陸屋根(屋上)の方はまず排水ドレンをチェックする必要があります。
排水ドレンは躯体に配管を通して雨水を外部に排水しておりますので、拝観まわりの劣化が進行すると配管と躯体の間に隙間ができてきたり、まわりの防水処理が劣化して雨水が侵入してしまう事で雨漏りを発生させることがあります。
今回は排水ドレンの改修をし、雨漏りを止めていきます。
既存の排水口の中に改修ドレンを差込み、雨水が直接配管へ落ちるようにして劣化した配管まわりに雨水が侵入しないようにしていきます。

改修ドレンを差込み
ウレタン塗膜防水を2回塗布し、改修したまわりを防水

保護トップコートを塗布して完了です。

もちろん雨漏りの原因は他にも考えられますが、見た目に防水が切れていたりヒビが入っている症状が無い場合にはまずは排水ドレンを確認する必要があります。
ドレンまわりが劣化するという事は、防水の劣化も進行して改修が必要な時期になっている可能性があります。
防水の改修工事ではドレンの改修は基本的にセットになっておりますので、雨漏りが発生する前に定期メンテナンスをされる事をお勧めいたします。








