雨漏りの原因を探せ!!東京都国分寺市でサーモグラフィー調査実施!!
2019.12.03
- 施工ポイント
『サッシからの雨漏りの原因を探してほしい。』
ご近所の工務店さんに雨漏りの調査をした際に、雨漏り箇所を特定されずに全体の改修工事を進められて不安に思ったお客様からのご依頼です。
雨漏り発生箇所がサッシの中央だったため、多分サッシ上に付いている庇が原因何ではないでしょうか?まぁ時期的にも全体を工事しないとなりません。といった現場確認後の内容に、せっかく工事をするならば雨漏りが発生している箇所はきちんと直してほしいとお考えになられたお客様より今回雨漏り個所の特定をご依頼されました。


サーモグラフィーで確認してみるとサッシ中央よりも右側の方に反応が出ておりました。

そこで右側の外部を重点的に確認してみると雨漏りの原因と思われる場所が発見されました。


サーモグラフィーの温度変化はわずかな湿気や水分にも反応して、建物の異変を確認することが可能です。
雨漏りの原因が分からずにお困りのお客様は私たちセイルズにご相談いただけましたら解決できるかもしれません。
今回は雨漏り原因と思われる場所が特定されてお客様は雨漏りの修繕を含めた建物全体の改修工事を進めていくとのことです。
施工レポート

雨漏り発生箇所はサッシの中央部のタオルがある場所になります。

水が垂れた跡がありますので雨漏りはここのそばから発生しているとお考えに倣えていたそうです。
確かに外に庇もありますのでまずはそこが初めの確認場所になります。

サーモグラフィー点検
サッシ廻りの全体の温度は低くなっておりますが、特に右側の方に反応が強く出ております。
また、天井にも反応があります。

水が垂れてきたという雨漏りは発生しておりませんが、かなり温度が低い箇所も見られますので、雨水の侵入が広がっている可能性も考えられます。
この時点でサーモグラフィーでは庇の高さより上の部分からの雨漏りが高いことを教えてくれています。

庇を確認します。
庇自体も、サッシのシーリングも雨水が入ってきそうな感じはありません。吹込みにより雨水が入ってきてしまう可能性はありますが、原因は他にありそうです。

庇より上を確認していきます。
笠木があります。屋根になっているのでしょうか?

上に上がり確認をすると屋根になっておりました。

笠木の部分を見てみると・・・外壁の角の所にヒビが見られます。

よく見るとかなり大きな亀裂が見られました。
現時点での調査ではここが雨漏りの発生源ではないかという事がわかりました。

サーモグラフィー調査の結果と同じラインになっていますのでほぼ特定されたと言っていいと思われます。
雨漏りの発生場所は建物の劣化した場所や隙間から出てきやすいので実際の雨漏り場所は他にある事が多々あります。
見えない水の流れを探す助けをして売れるのがサーモグラフィーになります。
雨漏り原因が分からずにお困りのお客様は是非雨漏り調査のセイルズまでご連絡ください。








