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台風時の雨の吹込みによる雨漏り!?いったいどこから?/文京区目白台

2019.11.10

本日は文京区目白台のお客様の所にお伺いしております。

台風の度に雨漏りが発生してお困りになっております。

ベランダの防水工事も施工してありますし、外壁も5年ほど前に改修をされているようです。

それではいったいどこからなのでしょうか?

ベランダをチェックしてみると怪しい箇所がありました。

今回の雨漏りの発生条件としては

『風の強い横殴りの雨の時に発生する!!』

という事です。

そうなると吹込みによる雨漏りの可能性が高いと思われます。

建物の巾木の部分を覗いてみると、入隅部分にたくさん隙間がありますね。

風が強い吹上げの雨の時には雨水の侵入の可能性がありそうです。

あた、断熱材も露出しておりますので雨水が浸透しないように処理していきます。

まずは養生をして入りす荷をシーリング

防水性の高く乾燥が早いオートンクイックを充填していきます。

職人さんは寝転がって休んでいるわけではありません。笑

しっかりと隙間にシーリングを充填しております。

シーリングの乾燥を待ちポリマーセメント防水材を塗布します。

ポリマーセメント防水材は水性の防水材です。

防水工事の知識がある方からは

『なぜ水性?既存がウレタン防水だからウレタンの方がいいのでは?』

といった声が聞こえてきそうですが、今回断熱材の方前防水を巻き込んで雨水の浸透を防ぐ施工になります。

断熱材に溶剤系のウレタン防水を塗布すると、断熱材が溶けてしまう恐れがあります。

そこで影響の出ない」水性防水材のポリマーセメント防水材を塗布したのです!!

しっかり乾燥後2回目の紡錘材塗布で塗膜の厚みを確保

最後に保護トップコートを塗布して完了になります。

台風のような吹上の雨はなかなか降るものでもないですが、しっかりと防水工事をさせて頂きましたのでこの場所からの雨漏りは解消できていると思われます。

今後強い雨の降った後はお客様とコンタクトを取り、今後の経過を観察していきます。

雨漏りの原因究明、雨漏りの修繕工事は足立区鹿浜のセイルズにお任せください。