ベランダのFRP防水の改修/ガラスマットを重ねて防水層を1層プラス!!
2019.07.13
- 施工ポイント
足立区西新井本町のベランダ防水工事です。

現在FRP防水のベランダですが、改修時にはどうしましょうか?
今と同FRP防水がいいのか?
ウレタン防水がいいのか?
シート防水がいいのか?
水性系の防水がいいのか?
トップコートだけでいいのか?
まずはお客様のご希望が第一ですが、今の状態にあった防水を選択する必要があります。
今回の場合今と同じFRP防水を施工することは、今と質感が変わらずに防水層も1層重ね雨漏り対策としては一番いい方法なのではないでしょうか?ただしFRP防水は臭気がきついので、ご近所への配慮や、ご自宅内に小さいお子様やペットがいる場合は敬遠される方もいらっしゃいます。
ウレタン防水はゴムのような弾力ある質感に変わりますが、狭い場所や入り組んだ場所がある場合には防水材を流し込めるのでしっかりと防水が施工できます。コスト的にもFRP防水より低コストなので良いかもしれません。
トップコートだけを塗布するというパターンも良くあります。
既存の防水層が問題なく、表面を保護するトップコートはコスト的にも最も費用がかかりませんので改修時にトップコートのみというお客様もたくさんいらっしゃいます。
ただしトップコートは【防水ではない】ので施工後に雨漏りが発生しても保証はしてもらえません。
今回はFRP防水1層重ねて防水層を形成する工法になりました。

これからの10年を考えると1番良い選択だと思われます。
お客様のご予算と、状況によっていろいろなご提案が可能ですので
『家の場合は??』
と思ったらまずはご相談ください。
施工レポート

まずは下地の清掃から
ケレン清楚で高圧洗浄後に溜まってしまった埃や汚れを清掃

突起などが出ている場合はカワスキやカッターなどで削り、表面を平滑にしておきます。

プライマー塗布後にガラスマットを硬質プラスティック樹脂で貼っていきます。

ガラスマット1層貼完了

仕上げの保護トップコート1回目

トップコート乾燥後に表面に残ってしまっている突起を削っていきます。ガラスマットも硬質プラスティック樹脂も透明なので防水後にはガラスマットの突起が残ってしまっていてもわかりにくいのですが、トップコートを塗布した後にはわかりやすくなります。

表面を平滑にした後2回目のトップコートを塗布して完了になります。








