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もしかしたら雨漏りが発生しているかも!?


もしかしたら雨漏りが発生しているかも!?

雨漏りが発生している状況、又は発生している可能性がある状況の時に、室内よりサーモグラフィーによる調査で雨漏り発生箇所を特定します。
◎雨漏りサーモグラフィー調査:38,500円(税込)
※雨漏り箇所を100%特定できるものではありません。<精密調査をご希望の場合>
架設足場を設置しての調査、散水調査につきましては、現況確認後にお見積もりいたします。 通常の防水点検、お見積りは無料。新築時・前回の改修より10年経過している場合には無料点検をお申込みください。また、外壁塗装をご契約のお客様は施工前に無料サーモグラフィー調査を受けることが可能です。
サーモグラフィー
目に見えないところまでしっかりと雨漏り調査を行うので、目視のみの雨漏り調査よりも見落としが少なくなります。

ファイバースコープ
サーモグラフィーに加えて、ファイバースコープを使って隙間の裏の状態まで正確に把握。悪い箇所を決して見逃しません。
目次 [非表示]
◎防水工事の目的と意味
◎防水工事の重要性
日本は雨や雪が降りやすい地域です。梅雨や台風など集中して雨が降ることも多い環境の中で家の資産価値を保つため、快適な生活をするためには建物を水から守ることが大切です。
雨水が建物内へ浸入すると、建物の柱や梁(はり)の腐朽、鉄筋の錆などにつながります。長期間そのままにしておくと建物の寿命を縮めてしまいます。そのため、建物の内外を定期的に観察して、異常が発生していないか確認するようにしましょう。特に地震や台風の後は、防水面や外壁などにひび割れ(クラック)などが発生していることがあります。しかし、一般の人ではなかなかわからないこともたくさんあるので、プロによる定期的な診断を受けることをおすすめします。新築住宅の建設後には、ハウスメーカーや工務店がアフターサービスとして無料で点検・補修を行ってくれるところが多いですが、営業マンが来て修繕する見積もりをもらったら金額が非常に高くてビックリしてしまった方もたくさんいらっしゃると思います。その中には保証延長なども含まれていたりしますが、工事費用+中間マージンが非常に高額なものになります。
そんな時には防水工事の専門店に相談をしていただき、現状に対する改修方法の相談をしてみることをお勧めいたします。もちろんお見積りは無料なのでお客様の建物の現状をプロの目で確認してもらうようにしましょう。◎雨漏りが発生してしまうかもしれない危険なサイン


表面の色あせ
表面の荒れや色あせがある場合はトップコートの機能が低下してきているサインです。

トップコート・防水層のひび割れ、剥がれ、膨れ
ひび割れ、剥がれ、膨れがある場合はトップコートだけの痛みか、防水層まで劣化しているのかの調査が必要になります。浮きなどがある場合は下地から異常が出ている可能性があります。

打継目地の浮き、変形
保護モルタル仕上げの場合、打継目地があります。樹脂の保護材が浮く・変形している場合は要注意です。保護モルタルの下に防水層があり、本来、雨水が入っても下層の防水が保護してくれるのですが、目地材とともに劣化している可能性が高いです。雨漏りしないと目視で確認できないため、目地の劣化を注視します。

水が溜まる
水が溜まる原因として考えられるのが排水口(ドレン)の詰まり、防水効果が切れている、必要な勾配がとれていない事が考えられます。

植物や藻が生える
防水層の表面を突き破るように植物が芽を出す、藻が大量に発生する場合も注意が必要です。植物は成長する過程でコンクリートを突き破ることがあるほどです。植物が出ている時点で防水層に穴が開いていることと同じことになります。放置してしまうと住宅の構造部分にも影響がでてしまう恐れがありますので修繕が必要になります。

雨漏り
少しだから、年に何回かだけだからとそのままにしてませんか?雨漏りは建物を腐食させて破損してしまったり、カビによる被害が発生してしまう危険な症状です。早急に原因を特定して修繕する必要があります。
◎防水工事の耐用年数とメンテナンス方法
防水工事には色々な工法があります。現在のお客様の防水の種類や状況により改修方法も異なってきます。お客様の建物にとって最適な改修方法を選択するためにはどんな防水があるのかを知っておく必要があります。
ウレタン密着工法

ウレタン密着工法とは、浸水を防ぐための防水塗膜を下地に直接塗布する方法です。下地にそのまま施工できるため工期が比較的短く済み、施工性が良いので比較的安価で施工が可能というメリットがあります。施工後は防水層で密閉されますので、建物内に湿気が多い場合などは下地の弱い面が膨れてしまうことがあります。その場合は勝手に押したり剥がしたりせずに施工店に相談してみましょう。
ただ事前に膨れが発生する可能性があることをご理解いただいた上で施工を依頼しなければなりません。※塗膜の流し込みに注意!!塗膜が厚ければ良いわけじゃない!!ウレタン防水は厚く流し込んでもきちんと硬化はします。しかしウレタン防水の特徴はゴムのように柔軟性があるところです。ゴムでも輪ゴムが一番伸縮しますが、タイヤは伸ばせないですよね?モルタルが無くなった隙間を平らにしようとウレタン防水を流し込んだら破断してしまった。という事例があります。ウレタン防水が硬化する際の伸縮に耐えられなかったことと、建物の動きに追従できなかったことが原因になります。既定の数量を既定の回数塗布することが重要で、日数を減らしてコストを抑えるために、ウレタン塗膜を2回で塗布する所を1回で倍の量塗布すれば同じかというとそうではないので注意が必要です。
ウレタン通気緩衝工法

ウレタン通気緩衝工法とは、下地に防水層を密着させずに、下地と防水層の間に空気層を設ける方法です。脱気筒(脱気盤)と呼ばれる通気口を設置し、建物の湿気や空気を外に排出してくれることで膨れの予防や建物の湿気による劣化の進行を防いでくれます。施工時のコストはウレタン密着工法と比較すると高くなりますが、下地の影響をほとんど受けないため、ウレタン密着工法に比べて膨れは出にくくなり、長持ちしやすく、結果的には維持管理費用を抑えることができます。※遮熱トップコートで夏の暑さ対策を!!ウレタン防水の工程ではウレタン防水材を塗布した後に保護トップコートを塗布していきます。その保護トップコートには『遮熱効果』があるものもありますので、屋上の下階の部屋が暑くてお困りのお客様は是非お試しください。
FRP防水

戸建て住宅のベランダで一番採用されている防水の工法はFRP防水になります。表面が硬質でノックするように叩いてみると『コンコン』と音がするようでしたらお客様のご自宅の防水も FRP防水です。FRP防水は、液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、この混合物をガラス繊維などの補強材と組み合わせて一体にした塗膜防水です。従って出来上がった防水層は、継ぎ目のないシームレスな層となり、優れた防水性能を発揮します。また、塗膜の硬化速度が速いため、何層も塗り重ねる仕様でも1日で施工を完了させることが可能です。 ※FRPは繊維強化プラスチック(Fiberglass 又は Fiber Reinforced Plastics)の略称で、ガラス繊維などの強化材(補強材)で補強されたプラスチックという意味です。
塩ビシート防水

塩化ビニル樹脂を原料としたシートを、接着剤や塩ビ鋼板などで固定し、ジョイント部を溶融一体化して連続被膜を形成する防水工法です。耐久性の高さが特徴でマンションの屋上、ハウスメーカーの注文住宅の防水などに施工されていることが多い防水の工法です。基本的に密着工法と機械式固定工法があり、改修の場合には下地の状況が良ければ密着工法でも施工は可能ですが、下地が悪い状況だったりする場合には機械固定工法での施工を推奨しております。※機械固定工法では既存の防水の種類を問わずに改修ができるのが特徴になります。
保護モルタル仕上げ

下層に防水(アスファルト防水が多い)を施工した上に防水層を保護するためにモルタルを充填した仕上げになります。モルタルには打継目地が入っており、劣化により目地材に亀裂が入ったり変形してしまっている場合があります。そこから雨水が侵入しても直接雨漏りの心配はありませんが、下層の防水も同様に劣化をしていると考えると、危険な状態である場合があります。打継目地の劣化は下層の防水の劣化のサインになりますので確認してみましょう。※植物が育ってしまっている場合は根が防水層下まで侵食している場合があります。その場合雨水の侵入を許してしまう危険な状態になりますので早急な改修が必要になります。
水性系防水材

水性系の防水材にはポリマーセメント系防水材やアクリルゴム系の防水材があります。特徴としては湿気に強く、乾燥が早く、臭気が少なく、施工性が良いことになります。膜厚や引張性などはウレタン防水や塩ビシート防水に劣りますが、防水性に関しましては他の防水材と遜色ありません。また下地を問わず使用することができるのもメリットです。セイルズでは集合住宅の廊下などの共用部などの乾燥までの時間をあまり取れない所や湿気や水が常にあり乾燥が難しい防水面の施工の際には水性系の防水材を使用しております。※ポリマーセメント防水材は金属への付着性も高く、雨漏りをしている瓦棒屋根や折版屋根の防水工事にも使用可能です。
アスファルト防水

アスファルト防水とは、アスファルトに合成繊維不織布を含ませて作ったシート状の建材を貼り重ねる工法で、ビルの屋上や一般家庭の陸屋根(平面状の屋根)の防水工事に採用されています。防水性が高く、耐用年数がほかの材料と比べて長いのが特徴です。ただ、アスファルトを高熱で溶かす際に異臭や煙が発生してしまうため、周辺への影響を最小限に抑える工夫が必要です。
ゴムシート防水

合成ゴムから作られた防水シートを下地に貼り付ける工法で、「コストが安い」「施工しやすい」「工期が短期間で済む」といったメリットがあります。ただし、シートをしっかり接着する必要があるため、複雑な形状をした場所の工事には向いていません。また耐久性や改修のしにくさから使用されていることが少なくなっております。既存のゴムシートが防水性を維持しているのであれば保護トップコートを塗布しますが、劣化が進行している場合には撤去作業が必要になります。





















