屋根の防水構造について
屋根は1次防水(屋根材)・2次防水(ルーフィングシート)の2段構えで、雨や風から家を守るための防水機能を備えていますが、素材の寿命により、防水機能を失っている危険があります。

屋根材(1次防水)
スレート(カラーベスト、コロニアル)や瓦、ガルバリウム鋼板やトタンなどの屋根材のことです。基本的に屋根は、これらの1次防水によって、雨風を防ぎます。屋根材により耐久年数が異なります。

ルーフィングシート(2次防水)
屋根材の下に敷く防水シートのことです。経年劣化や破損によって外部から水が侵入しても、ルーフィングと呼ばれる下葺き材により、室内に雨水が侵入しない仕組みになっています。ルーフィングシートの寿命は25年くらいです。


